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火沢ケイ

もともと上卦の火は動いて上がり、下卦の沢は低いほうに流れます。向かうところが上下相反し違い、反目するというのが大まかな意味です。

卦辞に「ケイ、小事吉」とあります。小事でも、人が和合しなければ障害があって達成しないのです。

象徴的には嫁と姑は目を背けあって反目している図です。女同士のジメジメした対立で、気長に和解できる点を探さなければいけないでしょう。
目標的なものが違う。意見が合わない。
これは○○ですか、と質問してこれが出たら「いいえ」

卦の象では、背く、不統一、疎遠、不和、そっぽを向く。互いに背きあって意思疎通できません。

運勢では…
意思疎通せず、互いにそっぽ。意見が合わない、人の心も変わりやすい。大事はよくないが小事はよい。二人の女性が反目する。自分の意思にそぐわない、難しい状況。
 
交渉では…
合そむき埒があかない。話も食い違うし相手も気が変わりやすい。小事はよいが大きな契約はまとまらない。不愉快なことがあり、喧嘩別れ。価値観が違うので平行線。

恋愛では…
互いに馬があわない、反目する、相手の気が変わりやすい、
失恋の痛手を受けやすい。結婚は合い背き整わない。性格が合わない。嫁姑の問題がおきやすい。

初爻変 火水未済
二爻変 火雷ゼイゴウ
三爻変 火天大有
四爻変 山沢損
五爻変 天沢履
上爻変 雷沢帰妹

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